おさるうるる日記


京都に住む「おさる」の日々つれづれ日記。
by marisin15
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第36回ローザンヌ国際バレエコンクール

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いつも楽しみにしている『ローザンヌ国際バレエコンクール』の模様が
今日のお昼NHKで放送された。もちろんかぶりつきで見る。
1位を取ったのはスペインのアレックス・マルティネズ。
まだ15才だというのに素晴らしいパフォーマンスで圧倒された。
大きな拍手とブラボーの声まで上がっていたけど本当に納得の踊り。
日本の高田茜が5位で入賞。日本人が入賞するのは嬉しいことだ。
(彼女の踊りは少し地味な感じで私の好みではなかったけれど。)
今日の解説は大原永子さん。非常にわかりやすく頷くところが多かった。
むか~し解説をされていたパリ・オペラ座バレエ学校の校長先生
クロード・ベッシーさんは今どうしているんだろうなぁ。
彼女のコメントは辛口(時に毒舌)で大好きだったんだけど…。

しかし年々コンクール自体のレベルが上がってきている。
今年はアジア勢が少なく(毎年見かける韓国、中国のダンサーが
一人もいなかった)オーストラリアやブラジルのダンサーが多かった。
今までほとんど見たことの無いブラジルのダンサー達だが
皆が皆すらっと細身、しなやかで柔軟な身体を持っているのには驚いた。
これからどんどん出てきそうな予感。
しかし日本人もスタイルがすばらしく良くなったねぇ。
頭は小さく、肩もなで肩、手足はどこまでも細く長く…ひざなんか全然出ていないし。
欧米のダンサーとも肩を並べて競い合えるようになったんだなぁ。
数年前にはスタート地点が違う!という感じだったのに。しみじみ…。

踊ることがただ好きなだけではやっていけないのがバレエダンサー。
持って産まれた「からだ」や「骨格」に大きく左右される残酷な職業だと思う。
それとセンスや素質もある。生まれついての「スタークオリティ」。
こればっかりは教えてもらって伸びる、と言うものではない。
私達に喜びや感動を与えてくれるダンサーというのはつくづく
神様に選ばれた人なんだなぁ、と思う。
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by marisin15 | 2008-04-27 23:51 | つれづれ
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